柳田漆工株式会社 代表取締役 柳田和人 様
塗装業
従業員数:7名

【記事のポイント】
・現場課題:常時換気で空調が効きにくく、ホコリ・シンナー臭・高温多湿の中で、従来マスクはメガネの曇り・息苦しさにより作業が中断しがちだった。
・導入効果:着けた瞬間に軽さと呼吸のしやすさを実感。1時間の連続作業でも曇りにくく、視界が安定して中断が減少。蒸れにくさで交換回数も減りコスト面でもメリット。
・適材適所のマスク採用:密閉ブースでのスプレーガン作業は防じん対策が必須のため「NafiaS-N95」も採用。
柳田漆工株式会社は、富山県氷見市に拠点を置き、輪島や高岡の伝統工芸に囲まれた地域で建材の塗装を行う企業です。漆の技術をいかし、さまざまな塗料に対応しながら、室内の仕切りや扉、寺社の柱や天井まわり、神社やお寺の看板・仏像、祭りの山車など、身近な建具から大型の祭礼品まで幅広く手がけています。https://www.yanaida.jp/
弊社からお送りしたDMがキッカケとなり、「AIR M1」と「NafiaS-N95」を購入してくださっています。購入を主導してくださった柳田代表取締役にインタビューを打診したところ、ご快諾いただきました。
メガネの曇りと息苦しさは精密作業の大敵

私たちの現場は、塗料を扱っている関係でシンナー臭がします。常時換気が前提となり、外気を取り込みながらダクトで排気しています。そのため、特に夏は高温多湿でかなり厳しい現場です。そんな中、研磨ではホコリが舞い、仕上げでは塗装面に混入した微細なチリを針やピンセットで取り除く繊細な作業があります。
こうした環境では眼鏡の曇りや息苦しさが少しでもあると、わずかな欠陥を見落としかねません。従来のマスクでは暑さや蒸れも重なり、作業が中断してしまうことが課題でした。また、従業員からも従来のマスクが不評で、苦しいからマスクを外したいという声も挙がっていました。
AIR M1は明らかに息がしやすく曇りにくい
AIR M1を初めて装着した時、すぐ軽さを感じ、明らかに息がしやすい感覚がありました。爽やかな感じです。30分、1時間と作業を続けてもメガネが曇らなかったことも覚えています。

AIR M1にしてからは作業中断の回数が減りました。視界が安定したので、チリの除去など微細な確認が必要な場面に集中できるようになりました。蒸れにくく呼吸が楽なぶん、スタッフがマスクを着け続けられる状況となり、夏場でも作業負担が軽減されています。また、蒸れにくいのでマスクを交換する回数も減り、コストメリットも出ています。
AIR M1だけでなくNafiaS-N95も併用
排気式塗装ブースでスプレーガンを用いて塗装する工程もあります。ここでは細かい粒子が飛ぶことから、ナフィアスの防じんマスク「NafiaS-N95」を着用しています。

防じんマスクといえば、息苦しいのは仕方ないという印象がありますが、AIR M1同様にNafiaS-N95は従来品よりも息がしやすく、スプレーガンの工程で採用しています。AIR M1と併用している状態ですね。
他社の製造現場にもオススメできる

同じようにホコリやチリが出やすい工程を抱える製造現場には、AIR M1をオススメできます。特に換気が欠かせず空調が効かない職場ほど、蒸れにくさと呼吸のしやすさの差が効いてきます。外さずに続けられることで集中が切れにくくなるので、使ってみて欲しいですね。
それと、現場の声として、シンナーの臭いをできるだけ抑えたいという要望があります。ナフィアスさんには快適さだけでなく、臭いを和らげる活性炭タイプのマスク(AIR M1, NafiaS-N95)の開発を期待しています。